凹んだニキビ跡を改善する施術

ニキビ跡のクレーターがずっと気になっている。ダーマペンやレーザーを試したけれど、深い凹みが残っている。そんなお悩みはありませんか?
サブシジョンは、凹んだニキビ跡(クレーター)に対して、皮下の癒着を切り離すことで改善を目指す施術です。表面からのアプローチでは難しい、深い凹みに対して有効な方法です。
尼崎市・阪急塚口駅すぐのイシダイ美容クリニックでは、ニキビ跡の状態に応じて、サブシジョンを含む複数の治療法をご提案しています。
こんな方におすすめ
- ニキビ跡の凹み(クレーター)が気になる方
- ダーマペンやポテンザなどで改善しなかった深い凹みがある方
- ローリング型やボックス型のニキビ跡がある方
- 頬やこめかみのクレーターを改善したい方
- 複数の治療を組み合わせてしっかり改善したい方
サブシジョンとは
サブシジョンは、ニキビ跡の凹みの原因となっている皮下の線維(癒着)を、マイクロカニューレや鋭針、専用の器具で切り離す施術です。
ニキビの炎症が治まる過程で、皮膚の深い層に瘢痕組織(傷跡の組織)ができることがあります。この組織が皮膚を下に引っ張ることで、表面が凹んで見えます。この癒着がある限り、表面のスキンケアやレーザー治療だけでは十分な改善が難しい場合があります。サブシジョンでこの癒着を切り離すと、引っ張られていた皮膚が持ち上がり、凹みが目立ちにくくなります。切り離した部分には新しい組織が形成されるため、時間の経過とともに肌がなめらかになっていきます。

サブシジョンが有効なニキビ跡の種類
ニキビ跡のクレーターは、主に「ローリング型」「ボックスカー型」「アイスピック型」の3種類に分類され、それぞれ凹みの形や深さが異なります。
サブシジョンは、皮膚の下にある線維組織の癒着によって、なだらかな凹みが生じているローリング型に特に適した治療です。癒着した線維を針で剥離することで、皮膚の引き込みを解除し、凹みの改善を目指します。
ボックスカー型にも適応となる場合がありますが、深く鋭くくぼんだアイスピック型では、サブシジョン単独での改善は難しく、効果が限定的です。
そのため、ニキビ跡の形や深さ、肌の状態を見極めたうえで、レーザー治療や再生治療などを組み合わせ、より効果的な治療計画をご提案します。

ローリング型
なだらかに凹んだタイプのニキビ跡です。皮下の癒着によって皮膚が引っ張られていることが多く、サブシジョン単体でも改善が期待できます。
ボックスカー型
四角く縁がはっきりした凹みです。サブシジョン単独では難しい場合もありますが、ピコレーザーやダーマペン、モフィウスなど他の施術と組み合わせることで改善を目指せます。
アイスピック型
小さく深い穴のような凹みです。サブシジョンだけでは対応が難しいことが多く、他の治療法との併用を検討します。
治療方針について
ヒアルロン酸や他の薬剤(ジュベルックなど)との併用
サブシジョン単独でも効果が期待できる治療ですが、当院ではより高い効果を実感していただくため、ヒアルロン酸や薬剤(ジュベルックなど)との併用を推奨しています。サブシジョンで癒着を切り離した後、ヒアルロン酸を注入することで、凹みをより効果的に持ち上げることができます。また、ヒアルロン酸が空間を埋めることで、再癒着の防止にも役立ちますので1回あたりの治療効果を高めることができます。

肌表面を整える施術との組み合わせ
サブシジョンは、ピーリングやモフィウス、ダーマペン、ピコフラクショナルなど、肌表面を整える他のニキビ跡治療と組み合わせることで、より効果的な改善が期待できます。ニキビ跡の状態は患者様によって異なります。カウンセリングで状態を確認した上で、最適な治療プランをご提案いたします。

施術の流れ
Step01
カウンセリング
ニキビ跡の状態を確認し、サブシジョンが適しているかを判断します。施術範囲やヒアルロン酸の併用についてもご相談いたします。
Step02
洗顔
施術部位のメイクや汚れを落としていただきます。
Step03
麻酔
表面麻酔・局所麻酔を行います。施術中の痛みを軽減した状態で進めます。
Step04
施術
針または専用の器具を皮下に挿入し、癒着している線維を切り離します。ヒアルロン酸を併用する場合は、この後に注入します。
Step05
圧迫・保護
施術後、出血を抑えるために圧迫を行い、必要に応じてテープで保護します。
Step06
終了
ダウンタイム中の過ごし方や、次回施術の目安についてご案内いたします。
施術の概要
| 施術時間 | 約30~60分(範囲により異なる) |
|---|---|
| 麻酔 | 表面麻酔/局所麻酔 |
| ダウンタイム | 1~2週間程度(腫れ・内出血) |
| メイク | 施術部位を避ければ当日から可能、施術部位は翌日以降 |
| 洗顔・入浴 | 当日は施術部位を避けて洗顔、翌日から通常通り可能 |
| 施術間隔 | 4~6週間以上空けて複数回行うことも可能 |
副作用・注意点
- 施術後、腫れ・内出血が生じます(1~2週間程度で落ち着きます)
- 施術部位に一時的なしこりや硬さを感じることがあります
- 内出血は青紫色から黄色に変化しながら消失していきます
- 施術後は紫外線対策を十分に行ってください
- 施術当日の飲酒・激しい運動・サウナは避けてください
- ニキビが炎症を起こしている部位への施術は避けます
- 効果には個人差があり、複数回の施術が必要な場合があります
- ケロイド体質の方、血液をサラサラにする薬を服用中の方は事前にご相談ください
料金表
| 部位 | 金額 |
|---|---|
| ポイント(1cm×1cm) | ¥10,000 (税込 ¥11,000) |
| ほほ(片側) | ¥50,000 (税込 ¥55,000) |
| ほほ(両側) | ¥90,000 (税込 ¥99,000) |
| こめかみ(片側) | ¥30,000 (税込 ¥33,000) |
| こめかみ(両側) | ¥50,000 (税込 ¥55,000) |
| 鼻 | ¥30,000 (税込 ¥33,000) |
| 額 | ¥50,000 (税込 ¥55,000) |
| あご | ¥50,000 (税込 ¥55,000) |
| 全顔 | ¥150,000 (税込 ¥165,000) |
※表面麻酔、局所麻酔、マイクロカニューレ代すべて含む
※薬剤追加:ジュベルック・ボルベラ・SKIN VIVE・スネコス 1cc~